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その辺の漫画描き「牛帝」のポータル的ブログでした(引越しました)
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やる夫スレまとめ読み的なiPhoneアプリがあったので入れてみました。いい感じです。というかいい感じすぎて、無料ストーリー系コンテンツのフォーマットとして、WEB漫画やWEB小説より優れてるのでは?とすら思いました。

・面白いエピソードがたくさんある
・更新が早い
・完結率が高い
・キャラが立ってて魅力的
・視認性が高く読みやすい
・データ容量が軽い

などが長所です。

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やる夫スレと比較してみると、WEB漫画は『豪華版』という印象を受けます。キレイな絵がいっぱいで、視覚情報的には最高です。しかし全ての絵をひとりで作るため作業量が膨大で、負担の大きさに耐えかねて投げることも多い。データ容量が大きいため、人気が出てくると転送量問題も出てきます。
品質は素晴らしいものの、無料コンテンツとしてはオーバークオリティ気味で、作者にかかる負担が大きすぎるような印象もあります。

WEB小説にはこの問題はありませんが、パッと見た目の視認性の低さがネックです(小説を読み慣れてる人には問題ないのでしょうが)。

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やる夫スレは上記の欠点をクリアしており、無料のストーリー系コンテンツとして理想的なバランスなのではないかとすら思いました。

しかし弱点もあって、版権キャラAA流用で成り立っている世界ですので、イチからオリジナルの世界を作ろうとすると、おそらくデメリットのほうが多くなってしまうでしょう。自分はオリジナル系の作家ですので、そこがネックです。

それでも、方向性としてはすごく良いと思いますので、やる夫スレのように比較的少ない製作時間(≒少ない作画時間)で視認性の高い新フォーマットができれば面白いかもしれません。

※『コミPo!』が一つの解ではありますが、これもオリジナルキャラを出そうとすると若干難しそうです。
激辛のアレ(仮)

COMITIA102で発表した激アレ最終回アップしました。連載10年目にしてやっと完結です! 長い間応援ありがとうございました!!

ネット公開にあたり、最終回本編とサイトにちょっとだけ手を入れてあります。



□ 余談

今夏、激アレの完結を決断し、考えをブログに書きました。

読切公開&今後の活動予定

2014年の2月完結予定でしたが、紆余曲折あって1年以上早く完結しましたw いえ、予定グスグスなのは笑いごとではないのですが><
小学校の夏休み、毎日RPGツクールをいじっていました。結局エターなってしまったのですが、なんとも楽しかった記憶があります。

それが、大人になった現在でも続いている感じです。作っているものはその時々で異なりますが(漫画、文章、ゲーム等)、「PCでなにかを作ること」は、20年間途切れていません。インターネットの登場も大きかったですが、根っから向いていたのだと思います。

今後は『総集編同人誌を作る』という工程も加えて、

・PCでなにかを作る。
・ネットで発表する。
・完結後、総集編同人誌を作る。

という流れでやっていきたい感じです。
『同人王』を単行本化する際、全500ページ級の同人誌を見たことがなかったので、どういう形態で出すか悩みました。あまりに厚い本は、通常の同人誌の方程式が通用しません。
最近は総集編同人誌も増えてきており、この手の同人誌の『標準形』もある程度見えてきました。手持ちのデータから『総集編同人誌の標準形』を探ってみます。



□ 総集編同人誌の『標準形』

知っている同人誌のデータをまとめてみました(クリックで拡大)。イベント価格は調査が難しいので、全てショップ委託価格で記載しています。

121202 総集編同人誌まとめ1

まず版型ですが、A5版の本がほとんどです。そこから外れているのは『ゼルベスティ』(B5版)と、拙作『同人王』(A6版)の2つのみ。これらをのぞき、A5版の本に限定し、厚さが極端な本も除外して、平均的な値を出してみました。

121202 総集編同人誌まとめ2

・版型:A5版
・ページ数:100~150P程度
・ショップ価格:1,000円強
・ページ単価:10円弱


このあたりが標準形と言ってよいのかもしれません。

このフォーマットにほぼ当てはまる本で実際に購入済みなのは『MD部長りるなちゃん総集編』ですが、実際に手にとってみると、本の雰囲気といい、値段といい、とても良いバランスでまとまっている印象を受けます。

標準形より若干ページが少ない70ページ程度の本は、A5版でももちろん良いのですが、B5版でも迫力があってステキです。『ゼルベスティ』の1巻は、大きな誌面を生かしたハイクオリティな画面が魅力的でした。



□ さらに分厚い本の場合

全250ページ程度までであれば上記の方程式でよいと思うのですが、それ以上の場合はこの標準形も当てはまりません。

基本的に、版型が小さく、本が厚いほどページ単価は安くできます。ですので、すごく小さくするか、あるいはすごく厚くして価格を抑えるか、もしくは価格に目をつむり、A5版150~200ページ程度の本で何冊にも分けるかという感じでしょうか。

全500ページ程度の『同人王』であれば、

・小さく → A6版・250ページの本・2冊(現行案)
・厚く  → A5版・500ページの本・1冊
・標準形 → A5版・170ページの本・3冊


あたりが選択肢として考えられます。どれを選ぶかは好みの問題かもしれません。



□ 印刷所に関して

印刷所は、所持している本では、

・ポプルス:3作品
・丸正インキ:2作品
・STARBOOKS:2作品
・大陽出版:1作品


となっています。
A5版で、標準形に近い本に限ると、

・丸正インキ:2作品
・ポプルス:1作品
・大陽出版:1作品


でしょうか。しかし、失礼ながら所持していない本の方が多いので、実際は全く異なる比率なのかもしれません。
4コマ漫画『ナユタさん』は別ブログでやっていましたが、4コマ以外にもそっちにしか書いてない記事などもあったので、インポートしてみました。コメント欄がちょっとバグってるのはそのためです。2011年01~06月のあたりの記事が増えてると思います。
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