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その辺の漫画描き「牛帝」のポータル的ブログでした(引越しました)
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恨みが自分に向かったときの最も強い表現は自殺である。(略) 自分を恨む感情が日本人はどんどん強くなってきているのかもしれない。
自分を恨まないようにするにはどうすればいいのか。それは諦めがよくなることだと思う。私はよく道場生に「勝負や仕事や人生において逃げたいと思うことがあっても逃げるな、簡単に諦めたりするな」ということを言うが、ここで言う諦めは又違うものである。
諦めないことで恨みがましくなったり、ひねくれたり、卑しくなったりするなら、きれいさっぱり諦めたほうがいいのである。
たとえば自分は女にさっぱりモテないと思えば、そこでぐちぐち悩むよりすぱっと諦めて自分の好きなことを見つけて熱中したほうがいいだろうし、給料の高い会社に入った友人を羨んで自分の会社の給料の低さをいつまでも嘆くよりは、そういう環境が自分には与えられたんだと諦めたほうが精神衛生上よほどいい。

桜井章一 「努力しない生き方」 P30

※正論ですが、なかなか難しいかもですね……
この頃から、自分の力が全盛期を迎えつつある手応えを感じ始めてたんだ。壁に影を映してパンチを打つトレーニングでも、パンチの影が見えなくなってきたことを感じだしたし、思い切りパンチを打つと、腕の血液が瞬間的に拳に流れ込んで、拳が破裂するような感覚をおぼえるようになり、こぶしに包帯でも巻いて、拳が破裂するのを抑えたい気がしたもんだった。

芦原英幸 「芦原英幸 いのちの言葉」 P51

こんな証言も(↓)。そういう時期もあるのでしょうね。

ウメハラ「まぁ、あのときは兄ケンさんの強い時期だったね。誰でもあると思うんだ。流行りというか…、全盛期みたいな凄く強い時期が。俺が会ったときはその時期だったみたいだよ。あの後少し勝率とかが下がったって聞いたから」

(引用元 http://beastdaigo.jp/versus_chap5.shtml
コロンブスは新大陸を発見しようと長い航海に出たが、めざす陸地はなかなか見つからない。水夫たちはしだいに不満をつのらせ、船内には険悪な空気が濃くなっていく。だがある日、コロンブスは船尾のあたりに海草が漂ってるのに気づいた。これは、近くに陸地がある証拠だ。彼はこのちっぽけな海草のおかげで、探し求めていた新大陸の近いことを乗務員たちに確信させ、暴動を寸前のところでくい止めたのである。
このように取るに足らないちっぽけなことでも、それが実際には大いに役立つ場合が多い。

S.スマイルズ 「自助論」 P59

この本には、「取るに足らないちっぽけなこと」から歴史的発見があった例が多数紹介されています。
五年ほど前、羽生さんが勢いにのって勝ち始めた頃、私との対局で序盤から常識では考えられない手をどんどん指してくるのに驚かされたことがある。その時は「なにをやっているんだ」と思ったが、しばらくして「これはなかなかできることではないな」と感嘆したものだ。当時、彼は好調で、勢いもあり、序盤は常識的に指してもそこそこに勝てたはずである。しかし、そうした戦い方に飽き足らず、いろいろな可能性を模索し、実戦の場で試みていたのだ。

谷川浩司 「集中力」 P160

羽生さんご本人の著書でも、「新手を実戦でいきなり試すことを心がけている」との記述が。
趣味の創作者の特性は、大きく分けるとこの3つなのではないかと。

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「好き型」

・好きなキャラやシチュを描く「楽しさ」を至上とするタイプ
・「これ萌えるよ」が殺し文句
・萌えるキャラ・作品がなくなった時が鬼門
・好きな作品なら、金銭的に損でも本を出す。

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「利益型」

・作品を描いて手に入る「お金や名声」を至上とするタイプ
・「こうすると儲かるよ(注目されるよ)」が殺し文句
・思うように儲からない(注目されない)時が鬼門
・儲かりそうなら、見たことない作品でも本を出す。

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「修行型」

・「能力の向上」を至上とするタイプ
・「こうすると上手くなるよ」が殺し文句
・「そもそもこの修業に意味はあるのか?」と疑問を持った時が鬼門
・能力が上がること最優先で、楽しさや利益は度外視。他のタイプとは目的と手段が逆。
※プロ志望で、「プロになるために修行している」タイプが「利益型」なのか「修行型」なのかは難しいところ。

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「捕捉」

・100%純粋な「〇〇型」というのはまれで、実際はミックスされたケースが多い。「好き:5 利益:4 修行:1」くらいがメジャーなタイプ?
・自分と違うタイプの創作者と話しても、「至上とするもの」をはじめ価値観がまるで異なるため、根本的に噛み合わない場合が多い。

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※今回は400字越えました
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