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その辺の漫画描き「牛帝」のポータル的ブログでした(引越しました)
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音楽を買うのはもっぱらiTunesからという近況ですが、久々にTSUTAYAのレンタルCDコーナーに行ってみました。
行ってみて驚いたのは、棚の一つがニコニコ仕様になっていたこと。ボカロCDや、歌ってみたCDなどがぎっしりと詰まっており、しかもかなりの枚数が貸出中。時代の流れを感じました。

ボカロの有名曲が商業CDになっているのは知ってましたが、まさかここまで人気とは。10代・20代の大半がニコ動ユーザーというのもうなづける浸透ぶりです。
この前行った同人ショップ『とらのあな』も、完全にニコ動ユーザー向けの店舗構成になっていました。ニコ動への半端ない風の吹きっぷりに愕然としました。

面白そうなので、有名Pっぽい方のCDを一枚借りて帰りました。



おそらく、

(A)ボカロを聞いてる層 → 何十万、何百万
(B)その中の10%強くらい? → ボカロ曲を作る
(C)その中の1~2%くらい? → 商業CDまでたどり着く(頂点層)


という人口分布になっており、A・B層がC層のCDを買ってくれることで、商業ボカロが成り立っているのではないか。また、C層が檜舞台で輝くことで、A・B層も憧れを持って精力的に活動できるのではないか。
競技人口がものすごく多い世界の典型的な構図で、そのクラスタだけで相互に支えあい、生態系が成り立っている状況なのではないかと感じました。



そして、創作の世界は、今後どこもこんな状況になっていくのではないかという気もしています。
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コメント
この記事へのコメント
なんだか、かつての音楽産業の隆盛を、ニコ動の中で繰り返しているかのようですね
2012/10/07(日) 00:10 | URL | ケソマル #-[ 編集]
>ケソマルさん

確かに言われてみればそうかもですね。ニワカなので間違ってたら申し訳ないですが、個人的にはかつての「ギター」が「ボカロ」に置き換わったような印象を持っていたりしますw

2012/10/08(月) 21:18 | URL | 牛帝 #-[ 編集]
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