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その辺の漫画描き「牛帝」のポータル的ブログでした(引越しました)
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(バックギャモンで)上手な人と対戦すると、なぜかいつも大切な場面でとても良い目が出るような気がする。
むろんサイコロに細工がしてあるわけではなく、同じようにやっているのに、プレイする人によって、なぜか大きく結果が異なるのだ。
そんな疑問をある人に話したら、「それは良い目をたくさん作ってあるからじゃないですか」と言われ、納得したことがあった。
バックギャモンではサイコロを二つ使うので六×六の三十六通りの可能性がある。どの目が出ても大丈夫という選択肢はないが、二十通りは良い目、十通りは普通、六通りは悪い目などの選択肢はできる。そして、最悪の目が出た時でも、決定的な場面にならないように上級者は備えている。当然ながら、良い目、悪い目、普通の目は出るが、悪い目が出ても決定打にはならず、最終的には良い目が出て局面が好転してゆく。

羽生善治 「大局観」 P157より


自分の場合、いつもギリギリでやっていて、悪い目が出たら即オワリの自転車操業なのが真の問題。たとえ底辺でも、少し余裕を持った安定運営ができていれば、多少は違うのでは。
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コメント
この記事へのコメント
余裕が無いにも二種類位ある気がする。
1、手塚先生がシメキリー!とヒイヒイ言ってる状態
2、ブラック企業のデスマーチ
自転車操業でも1なら無問題な気がします。
人生一寸先は闇って言葉もありますし。

2は本当にオワリ。ヤバイのに、また上からヤバイが
振ってくる、テトリスでゲームオーバーなのにまだ
ブロックが積まれている恐怖みたいな。
2011/09/10(土) 12:10 | URL | 輪るピンクケツドラム #cRy4jAvc[ 編集]
>余裕が無いにも二種類位ある気がする。

意図的に招いた自転車操業と、選択の余地なく陥った自転車操業。あるいはゲームオーバーになれば終わる自転車操業と、ゲームオーバーになっても終わらない自転車操業ということでしょうか。実際後者はやばいですねー
しかし底辺の人生はだいたい否応なく後者になるので、そこをどう消化して、ほんの少しでも余裕を作る方向に持っていけるかなのかもですね。
2011/09/11(日) 16:26 | URL | 牛帝 #-[ 編集]
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