FC2ブログ
その辺の漫画描き「牛帝」のポータル的ブログでした(引越しました)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一般的に、線が多いと画面が綺麗になりますが、作画に時間がかかるようになります。作画に時間がかかると、スケジュールを圧迫し、現場が修羅場化します。
アニメで、一話あたりの動画枚数が3500枚なら、主人公の線が一本増えるだけでトータルでは何千本も余分に線を書かないといけません。

見る側からすれば好みはあるでしょうが、作る側からすると、「クレヨンしんちゃん」や「ドラえもん」のように少ない線数で人気が取れればベストでしょう。
作画コストの低下でスケジュールが安定するなら、その分、作話など他パートのクオリティをあげることもできます。

放課後のプレアデス(公式サイト)

「放課後のプレアデス」のキャラデザは、線のメリハリのつけ方が非常にうまいと感じます。みんな注目する頭部にはたくさん線が入っていて、胴体部はほとんどシルエットのみ。合理的に線数を節約し、そこそこレベルの線数ですごく魅力的な絵にしています。教科書のようなキャラデザだと思います。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。