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その辺の漫画描き「牛帝」のポータル的ブログでした(引越しました)
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「ど宝と絵柄問題」

東映長編の「どうぶつ宝島」見ました。
創世記の日本のアニメーションの中核メンバーと、若き日の宮崎駿、高畑勲らが集まって、40年くらい前に作った劇場映画です。

シナリオ面はちょっと穴が目立った印象でしたが、作画がいま見てもすごい。
そしてヒロインのキャシィ、激・裸舞。

やはり、僕の琴線に触れまくる絵柄というと、この辺の、

森やすじ → 小田部羊一 → 世界名作劇場 → ジブリ

の系譜ですね。

 ~

個人的に楽しんでる分にはいいんですが、その趣味を自分の創作にまで入れると浮上してくるのが、

「僕の琴線にふれる絵は、現代社会では需要がないらしい」

という「絵柄問題」です。

描きたい絵を描けば描くほど、
「その絵柄だとダメじゃない?」
と言われてしまう……僕だけじゃないっすよね。

 ~

絵の感性が、現代社会からずれた状態というのは、大きく分けると、

(1)時代遅れ
(2)独自路線すぎ

の2通りあります。

僕は自己分析すると、両方あると思っています。
琴線に触れた絵を真似すると古くなり、なにも見ないでやっていると独自路線に行き過ぎてしまう。
どっちに進んでも地獄行きだ!!

 ~

あと、
(1)時代遅れ
タイプに関して私見を。

高校~大学くらいの年齢までは、最新流行の絵柄にわりとスンナリ対応できるのですが、どうもこのあたりで「感性が固まってしまう」らしく、それ以降は年齢が上がれば上がるほど、最新の絵柄になんというか違和感のようなものを感じるようになってくる気がします。




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おやつ。冷凍のパンケーキ。なかなかんまい。
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2010/06/23(水) 01:34 | | #[ 編集]
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