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その辺の漫画描き「牛帝」のポータル的ブログでした(引越しました)
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今まで自分の中で、WEB漫画と投稿漫画とエロ同人を、「漫画」というカテゴリでひとくくりにしてました。
しかし、「お金」に注目してみると、かなり性質が違いますね。

・WEB漫画:収入になる可能性がほとんどない
・投稿漫画:収入になるかどうかはギャンブル
・エロ同人:ほぼ確実に収入にできる

趣味でやる分にはどうでもいいんですが、「漫画で飯を食おう」と不穏なことを考えている場合、この違いは大きい。

 ~

WEB漫画は、基本的に収入になりません。
修行になるとは思いますが、見方によっては時間の無駄づかいでしかない。

 ~

投稿漫画は、漫画で飯を食おうとしてる人にはベストっぽいですが、実際はどうでしょう。

何ヶ月もかけてがんばって描いたのに、一円にもならない可能性も十分あります。
いつ収入に変えられるかもわかりません。
将来的に、定期収入になるかどうかもわかりません。

漫画で飯を食おうとした時、プロが一番わかりやすいし、安定している道に見えますが、現実にプロを目指すのは、ギャンブルなんですよね。
才能にあふれてて努力も惜しまない人は別かもですが、僕みたいなのの場合は、何年も必死こいてがんばったのに、雑誌に載らない。一円も入らない。完全な時間の無駄遣いだった……なんてのもよくある話。

そういう不毛な時間を、趣味とか人生経験として割り切れるならいいのですが、漫画家に人生をかけちゃうような人生を送ってると、なかなか難しいですよね。

 ~

一方エロ同人は、金額の大小はありますが、ほぼ確実に漫画をお金に変えられます。
選んだジャンル等によって、売れ幅に差は出ます。しかし、(方法によっては)絶対損をしないという意味では、ギャンブルではありません。

実は安定度で言えば、

エロ同人 >>> プロ

といえるのかもしれません。

 ~

そういう風に考えると、バリバリ投稿漫画を描いてる人と、バリバリエロ同人を描いてる人を見比べると、なんとなく前者がリアリストで後者が現実逃避しているように見えますが、実際にどっちがどっちなのかはわかりません。
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コメント
この記事へのコメント
初書き込み失礼します。

う~む、なんとも考えさせられる
記事ですね~。
やはり「現実」を見据えるためには
表明ばかりにとらわれては
いけませんよね・・・

勉強になりました!
これからも楽しみにしてます!
2009/11/12(木) 22:49 | URL | TAKA #-[ 編集]
うーん、ある意味では正論とも言えますが
エロ同人で「生活」するのは並大抵の事ではないと思いますよ?
小遣い稼ぎ程度なら全然可能だとは思いますが
エロ同人メインで生活が可能な専業同人作家さんは
例外なく「実用性のある絵が描ける」人な気が…?

自分の場合、WEB漫画が世間に認知される事で
結果的に今でも恩恵を受けています。
(けいおん!アンソロ4コマのお誘いとか)
現段階の牛帝さんのエロ同人の収益も
購入者の購入動機を推測する限り
WEB漫画の恩恵と言えなくもないような気がします。
WEB漫画=収入     には繋がらなくても
WEB漫画→認知=収入 には繋がるんじゃないかとー。

あれこれ余計な事を言いつつも
リアル同人王の光臨を目の当たりにしたいのも本音ですので
自分の思うがままの道を突き進んで下さい!w
2009/11/14(土) 00:28 | URL | シガタケ #H6hNXAII[ 編集]
んでもまぁ結局、現実の自分がどっちつかずなのは、収入とは関係のないところの問題だろ。
そこの話をオイラは聞きたいねぇ( ̄ー ̄)。



要は、正確な尺度を持ってないんだよ。お金じゃ不正確に感じてしまう。それは価値の置き換え方が分からないからで、お金自体が尺度として不正確なわけじゃない。
ただまぁ、そういわれても色々とゴチャゴチャしたものがあるんだよねw。単純にお金以外の置き換えやすい価値単位を・・・ってワケにはいかない。

細かいところでは、シガタケさんのいうように、「Web漫画が巡り巡って利益を呼び込む」とか、「エロ同人描く時間使ってバイトした方が遥かに高収入であり、水準を満たさない額を評価対象に入れるべきではない」とかw


> エロ同人 >>> プロ
>
正確には、エロ同人作家を目指す >>> プロを目指す だな。


> バリバリ投稿漫画を描いてる人と、バリバリエロ同人を描いてる人を見比べると、なんとなく前者がリアリストで後者が現実逃避しているように見えますが、実際にどっちがどっちなのかはわかりません。
>
本当に掘り下げて言いたいのはココだろうね。でないと、そういう言葉は出てこないと思うよ。
実は周りがどうとかじゃなくて、自分の中に 恒久的・客観的な真実を重んじる論理的な自分 と 世間体を意識する社会的な自分 がいて、迷いの種になっているんじゃないかな。


んまぁ、価値観の話は難しいというか、心理的に深いところだから公では話しにくいし、それに、自分の中で定まりきれていない事だから話すのが難しいんだよね。


以上、期待していない返答内容だったとは思うけれど、お粗末様で。
2009/11/14(土) 11:27 | URL | ▲ #c7pQDuTU[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/11/14(土) 13:29 | | #[ 編集]
レス遅れてすみません。
長くなったので、とりあえず前半レスさせていただきます。


TAKA先生

こっちでははじめまして~

>やはり「現実」を見据えるためには
 表明ばかりにとらわれては
 いけませんよね・・・

まぁでもこれも「特定一部」にしか通じない理論ではあるんですよね…
僕のように絵がヘタとか、あるいは上手くても、絵柄がバガボンドみたいで全く萌えない人とかは、基本的に同人でウケない。
それなら、ギャンブルであっても、ストーリーを勉強して商業目指した方が、まだ換金の目があるかもしれません。
あと、そもそも「エロ同人描くのなんかイヤ!」という方もいっぱいいるでしょうし…

エロ同人描くのに抵抗がなくて、絵がうまくて、絵がエロ同人向けな人なら食っていけるでしょうけど、僕なんかの場合は、0円よりはマシって程度で、コンビニでバイトしたほうが儲かるくらいですね。


シガタケ先生

いまさらですが、「けいおん!」アンソロデビューおめでとうございます! 買います><

>小遣い稼ぎ程度なら全然可能だとは思いますが
 エロ同人メインで生活が可能な専業同人作家さんは
 例外なく「実用性のある絵が描ける」人な気が…?

まったくもってその通りですねー 実際、今現在だと、僕がエロ同人専業で食っていくの図はちょっと想像つきませんしねー…

文中全く出てこなかった話題なので、あとづけっぽいですが、考えていたことを補足します。
プロ志望だと、バットとボールの距離がどれくらいなのか、実感としてはなかなかわからないんですよ。
全くカスリもしていなくいても、自信があるうちは「もうちょっとだったのに!」と思ってしまう。逆に自信がないと、惜しかったのに「もうダメだ」となってしまう。

単純化して、仮に100点で雑誌に載るとします。
その場合、持ち込みに行って落ちた時に、10点で落ちたのか、80点で落ちたのか、主観でしか判断できない。
仮に10点で落ちたと推測できても、そのあと持ち込んだ時に、どれくらい近づいているか、やはり客観的な数値で知ることはできない。
30点まできているのか、50点まできているのか…

かなりいい線いってて、90点の、あと一押しのところまできていても、
「○回持ち込んでダメだった。もうダメだ」
ということになってしまうかもしれない。

一方同人は、現金収入で、自分の実力…少なくとも画力を、ある程度正確に知ることができます。
プロ志望は、100点以下なら、どんな点数でも実質0といえますが、同人の場合は、結果がお金で帰ってくる。同人ファンの方々が、自腹を切って証明して下さった数値であるので、信頼度も高い。
不毛な実力論争に、一定の尺度を手に入れることができるわけです。

プロ志望だと、努力をしても、自分が強くなったのか、今こなしてるメニューが効果的なのか、主観でしか判断できない。
けれど、エロ同人なら、客観的数値で実力を証明してくれる。
そうなると画期的に便利で、目標額を1万円づつ上げていくとか、小目標を設定してステップアップしていったりとかもできる。
なので、バイトしたほうが得なようなピコ手であっても、やるメリットはあると踏んだわけです。

もっとも、そう書くと理想郷のようですが、現実にエロ同人を「描き続ける」のは、やっぱり難しいですね…

>WEB漫画=収入     には繋がらなくても
 WEB漫画→認知=収入 には繋がるんじゃないかとー。

これも全くその通りですね。同人王効果を抜いて、イカ同人売ってたら、多分3部くらいしか売れなかったでしょうねー…
全くお金にならないし、一見無駄なようだけど、実はお金の面でも役に立っていたのかもしれません。
2009/11/16(月) 16:30 | URL | 牛帝 #-[ 編集]
▲さん

>んでもまぁ結局、現実の自分がどっちつかずなのは、収入とは関係のないところの問題だろ。

理屈で「エロ同人が最高だー!」と結論づけることは簡単なんですが、じゃあ、エロ同人をガンガン描けるかというと、現実的にはなかなか描けないんですよね…
では、スラスラ描けるWEB漫画をやっていけばいいかというと、これも専業にしてみてもなかなか描けない。

理屈と、現実との摩擦と、野心と、自分のダメさが渾然一体となって、結局何一つ達成できない感じです。

一つの面から見て正しい尺度でも、他の尺度から見ると正しくないことが常で、結局、自分の中で絶対の尺度がないから、考えすぎて自分で自分を縛る状態になって、描けなくなる。

某漫画描きさんに、
「漫画描きは、描くか、働くかしかない。働く気がないんなら描け」
と言われたことがあります。
それはもう絶対的に、疑う余地なく正しいんですよ。

しかし、いざそれを現実に落とす段になると、戦略のパターンが無数にある。
簡単なところで言えば、WEB、同人、持ち込みでまず3つに分かれますし、同人という選択肢をとっても、どういうジャンル、作風、目標で描くかなど、戦略の幅が広い。

某商業誌に目をつけていただいたのに、結局一回しか持ち込んでないときも、同じ理由で描けなくなったのですが、戦略の幅が広くなればなるほど、世界が深くなればなるほど、結局考えすぎてしまって、どこにもいけなくなる。

信念がない。
自分の中に絶対の尺度がない。
脳内で最善を求めすぎる。

それらの致命的欠陥がどうにもならない限り、人生を一つのベクトルに統一することができず、結局、全ての方面にどっちつかず状態になってしまって、ズルズルと後退していくだけなんでしょう。
それがわかっていても、なかなかどうにもならないままここまできてしまった感じです。


管理人のみ閲覧できます

>このコメントは管理人のみ閲覧できます

ご無沙汰してます。メッセージありがとうございます。
2009/11/16(月) 16:49 | URL | 牛帝 #-[ 編集]
「どっちつかずだろ」と非難したり問題を指摘するだけじゃ何の解決にもならないですよね、反省しています。


迷ったりハッキリできないのであれば、集団生活で漫画を描くことをおススメします。
受験勉強で合宿したり寮に入ったりするように、環境から固めていくやり方です。

少なくとも、隣のやつが漫画描いているのを目前にして、自分が描くか描かないか、今まで曖昧にしていたものが分かるはずです。
収入はなくとも、集団なら生きていく程度のまかないは調達できます。最悪、死にそうになっても、孤独死することはないでしょう。誰かが水ぐらいは飲ませてくれます・・・というのは冗談ですがw
他の人の漫画の描き方を見て得るものもあるでしょう。出来上がった作品からでしか分からなかった相手と自分の相対評価を、作業工程からも評価できるようになります。多くのことを共有することで、別の人が得た評価を自分に適応しやすくなります。迷うのは尺度の精度が低いからです。集団になって一人のときよりも母数・標本数を多くすれば、より精度の高い評価ができるでしょう。その分「安心」を得られます。

下書きやペン入れの「絵の上手い下手」は取り入れにくいですが、プロットの部分は他人のやり方を見て大変参考になると思いますよ。この部分は業界で統一されたフォーマットがあるわけではないので、人それぞれの手法が氾濫しています。いきなり描き始める人もいれば、綿密に設定を起こす人もいます。「それがやりやすいから」という理由が通用してしまう世界です。
だからこそ、知ったもの勝ちでもあります。有効な手法を知り得た者が有利になれるのです。
集団にはその利があります。

さて、集団生活とは言っても、いきなり、くすぶりかけた漫画描きが集まって雑魚寝生活みたいなことができるかというと難しい話で、まず人が集まりません。
しかし、現代には便利なものもありますし、やり方も現代的にできます。
アキバにはクリエータズカフェなるものもあるそうです。まずは泊まりではなく、漫画作業を見せ合うオフ会みたいなところから始められないでしょうか。そして徐々に、オフィスに仕事に来るような感覚で共同作業場で作業する形態に移行していく。そんな感じで良いでしょう。大きなリスクを背負う必要なんてありません。
いきなり住み込みでがっつりやる事をイメージするから心が折れます。ぶっちゃけ最初は2人でも1人+1匹でも良いんです。どうせ人が集まらないと諦め嘆くより、よっぽど前向きで建設的です。

現代的を追及するならば、わざわざ集団で集まらなくても、今はLIVE映像で他人の作業を覗けるじゃないかと思うかもしれません。しかし、線を引いているところを見ても、ツールの上手い使い方・テクニックぐらいしか分からないのではないでしょうか。
得るべきは、隣で頑張っている空気、迷いを祓い集中させてくれる場所なんです。自分だけでは精度の低い尺度を共有化で補うことなんです。
それに、見比べることをおススメするのは前述したプロット工程です。この工程を公開しているネット上のコンテンツ(動画・サイト)は、ほとんどありません。
現代のネットではまだ、多くを共有するには不十分なんです。

もしかしたら、集団化、組織化にネガティブな思考を持っているかもしれませんね。一人のほうが作業がはかどる、とか。
たとえば、タケオには肉便器先生が現われました。彼女はタケオの伝道師です。おまけに下の世話までしてくれますw。
考えてもみてください、貴方と一緒に共同の場で作業をしようという人は、まずその気持ちをもつ時点で優しい人です。漫画を描き、同じ苦難を分かち合うことのできる人です。上手くいけば愛ぐらいは芽生えても良さそうです。
悪い人なんて来ません。将来の約束されていない漫画描きの集まりなんて、おいしい所だけ持っていこうなんて考えるには程遠いです。来るとすれば自分自身も含めて「無能なやつ」です。それで良いのです。無能だからこそ群れで勝負するんです。
優秀な人も来るでしょう。世の中、周りはみんな方向性こそ違えど自分なんかより優秀なやつらばかりです。DQNだろうがアレで生きていけるんだから世渡り上手とでも考えれば、自分より優秀にも思えます。その人は優秀な上に、自分と共にしてくれる優しい人です。それはつまり、貴方の伝道師かもしれませんよ。下の世話までしてくれるかは交渉次第でしょうが、交渉次第で何とかなるかもしれないというのは大きなアドバンテージです(何がだw。
・・・そう、何事も考えようです。


さぁ、飛び出すのです! 幸せをつかむ可能性はそこにあります!!
漫画家にもなれたし、脱童貞もできました。これも全て おむすびぃ▲ 様のおかげです。印税の半分あげます、ハイどうぞ、ぐらいは期待して待っています。

・・・以上、言葉のマジックでしたw。
2009/11/16(月) 23:36 | URL | ▲ #c7pQDuTU[ 編集]
▲さん

レス遅れてすみません。そして長すぎw

 ~~

じつは、誰でもかならず絵がうまくなる「入口」がひとつだけあることはあるのです。
それは、自分が好きな絵描きのそばに行き、その人が絵を描くさまを毎日眺めることです。その人が何を見て、どうスケッチするか、どんな風にカタチをとり、色をつけるかをつぶさに見るのです。絵が仕上がっていくのを見るうちに、道具の使い方や色の混ぜ方も分ります。また描くときの集中ぶりや、楽しみ方、失敗したときの対処のしかたも観察できます。合間には、その人の話をいろいろ聞くことができるでしょう。
眺めるうちに、画家のエネルギーが伝わってきて、「私も描きたい!」という衝動が強く湧き起こってきます。描く方法もなんとなく憶えます。絵を描きたい、うまくなりたいと考えている人を、これほど強くシゲキすることは他にちょっとないのです。
事実、レオナルド・ダ・ヴィンチや葛飾北斎、その他昔の多くの画家たちは。これぞと思う画家のところに内弟子として入り、この方法をとって成長していきました。
人間から人間へ直接なにかを伝えるという、この古典的でたしかな方法は、今ではどんな分野でもほとんどとられなくなりました。近代的なシステムとしての学校教育や入門書がそれに取ってかわってしまったのです。
やむなく、今絵を学ぼうとする人は、学校へ行くか、本を買って読むことを「入口」として選んでいます。私だってデッサン教室に通ってみたり、「こうすれば絵が描ける」といった本を買うことをくり返したクチです。ところが、同じような経験をした人は、きっと思い当たるはずです。後から思えば、学校や本で学んだ方法論は、実際にはほとんど「役に立たない」のです。絵がいっこうに上達せず、ムダな時間、ムダな投資になってしまっているのです。

(「絵を描きたいあなたへ」 永沢まこと 講談社+α文庫)

 ~~

という言葉もありますし、実際アシにも行ってみて思いましたが、確かにそれはかなり正しいです。
アシに行って、一段階上にいけたと思ってますし、新都社作家を中心に、WEB漫画描きさんと交流してみて、話の技術や感覚を相当吸収できたと思ってます(絵はともかく)。これらの効果で、最近の同人王は、以前より面白くなったと確信しています。
本に書いてないことや、書いてあるけどなかなか吸収できないようなことも、上手い人に直接当たるとよくわかるし、身につくんですよね。

上手い人と一言でいっても、出自も方法論もバラバラなんですが、レベルが同じくらいの人は、「見識」がだいたい同水準です。そして、自分が上手くなるには、「見識」を上手い人のレベルまで引き上げないとダメなんです多分。低レベルな見識のまま、いくら努力しても、なんか壁に当たる。

「出自・方法論に関わらず上手い人は上手い」
「上手い人の出自・方法論を真似しても、上手くなれないことのほうが多い」

なぜかというと、それらが本体ではないから。
多分、本体は「見識」なんです。
同水準の「感覚」、「見識」で同じように努力をすれば、同じように効果は上がる。逆に、感覚や見識に差がある状態で、目に見えるところを真似ても、なんか真似できないということになる。

「見識」は、メディア越しだとなかなか分からないので、生で上手い人と会うのが一番いい。また、あんまりレベルが違う人だと、それはそれで理解できないことが多いし、コンタクトもとりにくいので、自分よりちょっと上の人くらいがちょうどいいのかもしれません。
ただ、一流の絵師・漫画家からしか吸収できないこともあるので、やはり、いろんな人と仲良くなるのがベストでしょうね。

…というわけで、上手い人と会うのは大賛成…なのですが、現実にそれを実行できる場があんまりない。クリエイターズカフェは初耳です。

漫画家の浜田よしかづ先生が、USTをはじめて以降、漫画家の知り合いが増えたように僕からは見えます。ただこれは、浜田先生がプロでかつ一流、見る人に技術や情熱などを与えるからであって、僕みたいなアマチュアでしかもボンクラちんがUSTをやっても、特に視聴者が得るところはなく、結果、特にすごい知り合いが増えることもないと予想されます。

やっぱり、こういうのもギブ&テイクで、ギブできる何かがないと難しいですねー そして、僕の場合、ブログに作話技術を書いても作話技術を書いても大体ブーイングで迎えられるので、特に与えてよろこばれるものはなさそうです。その辺で、USTだろうとクリエイターズカフェだろうと、根本的にムズそうですねー
2009/11/20(金) 20:19 | URL | 牛帝 #-[ 編集]
まぁ、分かっていたけれど、そういうなよ(´Д`)。

だからこそ、集団の中に身を投じて得られる『強制力』が必要なんだって。

相手も個人の能力にまでは期待していないよ。欲しいのは「漫画描き集団という"環境"」なんだから。
それどころか、向こうも自分と同じように不安を持っているんだよ。与えられるものがない、ってさ。だから、行うべきは「与えられるもの探し」とかじゃなくて、「大した事はできないけれど、頑張るのでよろしくお願いします」っていう姿勢だよね。その方が、相手も声をかけやすいんだよ。

行動に移すだけなら損は無いぐらいに思ったほうが良いんじゃないかな。
もっと簡単なことで、下準備として「クリエイターズカフェってどんな所?」と覗きにいくことから始めても良いはず。ぶっちゃけ、私もよく知らないからトンチンカンな紹介していると思うしw。

今思いとどまるより、「アシやWeb漫画での出会いや経験は、あの時あの人が声をかけてくれなかったら、どうなっていただろう。細かい事を気にして自分からやっていなかったかもしれない。その時の自分はきっと今よりも悲惨な時間を過ごしているかもしれない。」と考えた時の不安の方が恐ろしいんだ。
2009/11/21(土) 00:05 | URL | ▲ #c7pQDuTU[ 編集]
▲さん

うーん、理論的には理想的ですが、実際にプロ漫画家や、WEB漫画描きとかなり交流した経験からいうと、かなり難しそうなんですよねぇ… しかし、その難しさが上手く説明できない。
ただ、やっぱり、人との出会いから人生変わっていくことが多いので、なんらかの形でキーとなる人間との出会いを作る必要はありそうですね。
2009/11/23(月) 18:54 | URL | 牛帝 #-[ 編集]
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