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その辺の漫画描き「牛帝」のポータル的ブログでした(引越しました)
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趣味の創作者の特性は、大きく分けるとこの3つなのではないかと。

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「好き型」

・好きなキャラやシチュを描く「楽しさ」を至上とするタイプ
・「これ萌えるよ」が殺し文句
・萌えるキャラ・作品がなくなった時が鬼門
・好きな作品なら、金銭的に損でも本を出す。

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「利益型」

・作品を描いて手に入る「お金や名声」を至上とするタイプ
・「こうすると儲かるよ(注目されるよ)」が殺し文句
・思うように儲からない(注目されない)時が鬼門
・儲かりそうなら、見たことない作品でも本を出す。

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「修行型」

・「能力の向上」を至上とするタイプ
・「こうすると上手くなるよ」が殺し文句
・「そもそもこの修業に意味はあるのか?」と疑問を持った時が鬼門
・能力が上がること最優先で、楽しさや利益は度外視。他のタイプとは目的と手段が逆。
※プロ志望で、「プロになるために修行している」タイプが「利益型」なのか「修行型」なのかは難しいところ。

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「捕捉」

・100%純粋な「〇〇型」というのはまれで、実際はミックスされたケースが多い。「好き:5 利益:4 修行:1」くらいがメジャーなタイプ?
・自分と違うタイプの創作者と話しても、「至上とするもの」をはじめ価値観がまるで異なるため、根本的に噛み合わない場合が多い。

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※今回は400字越えました
(柔術マッチをやることになり)骨法の道場に行ったり、サンボをやりに木口道場に行ったり柔道場に行ったりしました。それなりに仕上げていったつもりだったんですけどね。技術として、何にも分かってなかったですね。柔道の技術をそのままもっていっても勝てないです。柔術の体系がなければ勝てないけれども、それがどんなものなのか当時は分かってませんでした。

中井祐樹 「格闘技・超勝負列伝」 (P124)

どの分野でも、レベルの高い相手と競うときはその分野の「体系」が必要になるというか。
将棋界には"長考に好手なし"という言葉があります。
長くは考えたけれども結局、迷いに迷って正しい選択ができないのです。

羽生善治 「40歳からの適応力」 (P137)

テキトーに殴り描いた漫画 >>>>> 考えに考えた超本気作

実によくあることです。
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魚肉ソーセージはおいしいけど
肌色の肉棒をほおばる僕の姿がR-18もの
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漫画描くのに集中できないとき、
乳首を洗濯バサミで挟む以外の対策ある?



漫画制作の実況配信、最近はニコ生でやっております。
ナユタさん完結までは高頻度でやると思いますので、
おヒマでしたらゼヒご参加くださいw

ニコニコミュニティ 牛帝配信(仮)
 
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女「牛帝さんの顔ってしいたけの原木に似てますね」
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排泄する犬の写真撮影に熱中してたら、
今年も半分終わろうとしている。
アメリカの選手はそんなの(投打極)気にしてないと思うんですよ。投打極とかじゃなくて『MMAってそういうもんでしょ』と。シンプルで、自由で、だからアメリカは凄いスピードで進化したんじゃないですか。UFCを見ても、頭で複雑に考えるんじゃなくて、もっとシンプルに体の向くままに、当たり前のようにやってますもん。打撃も出来るし、どっちかが隙を見せたらタックルに行くし、当たり前のようにパウンドに行って、当たり前のように一本を極めにいく。

川尻達也 「ゴング格闘技 2009年 03月号」 (P65)

WEB漫画のうまい人はこんな印象。"漫画ってこういうもんでしょ?"と言わんばかりに描く彼らに衝撃を受けました(自分はゴチャゴチャ考えるタイプなので)。
※ 110721(月) 08時加筆修正 ※

COMITIA公式サイト

2011年08月21日「COMITIA97」にサークル参加予定です。

D19b 「絵50」

です。よろしくお願いいたします。

※参加イベントは「コミティア(通称ティア)」で、「コミックマーケット(通称コミケ)」ではありません。ご注意ください。



■ 頒布予定物

・同人王単行本・上巻

一度断念した、同人王単行本の完全版(上巻)が出る予定です。

※上下巻まとめて発売の予定でしたが、夏・秋で分割発売に変更いたしました。
※余裕あればナユタさん単行本もコピー誌で出します。



■ 本の仕様

▼ 同人王単行本・上巻

・ページ数:256ページ
・サイズ:文庫版
・収録:1~35話
・おまけ:描きおろし漫画 (4ページ)
・予価900円 (委託予価1150円)

※COMIC ZIN様で委託販売予定。イベントに来られない方も通販で購入できます。
※価格等変更の可能性アリ。




■ 余談

当時の記事で「発行は無理」としましたが、7ヶ月くらいたったら、

(A)印刷の問題 → なんとかなるっぽい
(B)通販の問題 → COMIC ZIN様が委託通販してくれることに
(C)次回作の問題 → 次回作「ナユタさん」完結
(D)価格の問題 → 文庫サイズならなんとか


という感じで、オールグリーンになっちゃいましたw
※110610(金)続き追記しました。

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な、なんだってー!?
90年代中頃くらいまで、漫画は「低料金で長時間潰せる」高コスパ暇潰しツールでした。しかしネット登場以後、暇つぶしのコストは異常低下。ほぼ無料で何十時間でも潰せるようになりました。結果、漫画は「高いわりに暇を潰せない」地位に低下。タダで暇つぶしできるのに、金を払ってまで漫画を読む人は少なく、売上は右肩下がり。しかし、「好きな作品なら多少高くても買う」熱心な方も依然おり、今後はおそらく、「少数の熱心な方にピンポイントな作品を届ける」時代になるでしょう。流通のデジタル化などにより、作家の印税率は大幅に上がるはずなので、例え1000部弱の売上でも、少しはお金になると思われます。しかしやはり大金にはならないので、基本的にはひとりで描くことになるし、専業作家として暮らすのも難しくなる気がします。
「なる☆まん!」 山野車輪著 (辰巳出版)

「嫌韓流」の作者さんが漫画業界の内情を漫画で暴露する本。漫画業界がゆるやかに死につつあることを様々な角度から証明。WEB漫画出身の立ち位置からみると、漫画の興亡史は新都社の歴史とある程度重なって見えます。WEB漫画でも、新人が実力・知名度ともに高い長期連載に勝つのは難しい。それでもWEB漫画ならたまに勝てますが、商業誌は市場も縮小中。内容の制限もシビア。人気作家のレベルも高すぎと、はるかに厳しい。終盤ではもう一歩踏み込んで、商業誌に頼れない現代の漫画家のあり方が考察されています。WEB漫画描きなら一度は考えるテーマでしょう。個人的には、今はまだ決定打がないので、漫画以外の本業を持ちつつ、副業or趣味で漫画を描き、腕を磨きながらファンを増やし、次世代の有効手が現れるのを待つしかない気がします。もっとも不況で、漫画を描けるゆとりのある仕事につくのも難しいですが…
(W・W・スキートが英国初の語源辞典を作った時)
彼はどんなむかしい語源の単語にも、三時間以上の調査をすることはしなかった。一つの単語の語源を一所懸命、三時間までは調べ、それで不詳のものは「不詳」として先に進んだのである。
(中略)
雄大な計画の仕事が、スキートのような「見切り」による制限がなかったために、中途半端のまま終って、無用の努力になってしまった例がどのくらいあるかわからない。

渡部昇一 「知的生活の方法」P158

WEB漫画のように作業量が膨大なものは、見切りをつけて進めます。
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